新たな月を新たな気持ちで始めよう
7月。
昨日偶然 幸せのホームページ というサイトを見つけた。
そこで見つけたのは、「新たな月を新たな気持ちで始めよう」 というメッセージだった。
「あなたができること、あるいは夢見られることはなんでも始めよ。毎日を生きよ。あなたの人生が始まった時のように」
ゲーテ (ドイツの作家・詩人)
忘れないでいようと思う。
7月。
昨日偶然 幸せのホームページ というサイトを見つけた。
そこで見つけたのは、「新たな月を新たな気持ちで始めよう」 というメッセージだった。
「あなたができること、あるいは夢見られることはなんでも始めよ。毎日を生きよ。あなたの人生が始まった時のように」
ゲーテ (ドイツの作家・詩人)
忘れないでいようと思う。
今日はぽかぽかと初夏のような陽気。冬休みだなんて信じられないけどこれがブリスベンの冬なんだよね。今日みたいな日だったらビーチに行けば泳いでいる人たちいるだろうな。
さてパディントンにオープンしたばかりのKazuyo's Collectionは、大きな宣伝もまだしていないのに関わらず、まずますのスタートを切っているそうです。 これは初めて紹介された記事。http://www.fourthousand.com.au/shop/kazuyos-collection/
そのKazuyo's Collectionで、この土曜日(7月4日)午後3時より、オフィシャル・オープニング・イヴェントがあるのでお知らせ。私もお祝いに駆けつけたいと思ってます。
ところで、最近この「パディントン便り。」が 『日刊ココログガイド』 というのに紹介されてしまったの。そんなサイトがあるのさえ知らなかったのですが。・・・文化的?なんかとっても大げさで恥ずかしい。。。しばらくおとなしくしていよう。
あと1日。
あと1日で冬休み。
いつものことだけど学期の終わりは行事が雪崩のように押し寄せてくる。4学期あるオーストラリアの学校のちょうど半分をセメスター(semester)と呼んで、セメスター1が終わるこの時期は年度末と同じくらいに忙しかったりする。リポートカード(通信簿)も出るからちょっとどきどき。
学校内外では合唱団やヴァイオリンのコンサート。学校では運動会(短距離走ならおまかせのロッタ、堂々の一着!)、Culmination Evening (父兄を招待してのクラス単位での学習発表会)、そして今日はロッタ遠足。行事続きで子供たちは疲れてるかな?と思いきや、寒さも何のその(まあブリスベンの寒さと言ったってたかが知れているけどね)まだまだエナジー全開のようで恐れ入ります。でもここブリスベンでもスワイン・フルー(新型インフルエンザ)が及んできていて、いくつかの学校が休校になってるということらしい。ロッタ、はしゃぎすぎて燃料切れにならなきゃいいけれど・・・。
さて、冬に食べたい焼き菓子はやっぱりパイだな。グランマのコンポスト育ちの大きなかぼちゃをもらったので、雨の日の日曜日にまたパイを焼いた。何故か雨が降るとうちはパイ。
ブリスベンの今朝の最低気温4℃!こんなに寒いの初めてじゃないかな?鼻はつうんとするし、息も白くなった。昼間には温度は上昇するけど(ただいま18℃)やっぱり寒い日だ。おひさまが欲しいから家の扉2つは開けてある。開けたほうが温まるからだけど、足元にはヒーターが欲しくなる。手が冷たい。レギンスにスカートを重ねて田舎おばさんルックである。
毎週土曜日の買出しがウェスト・エンドからケルヴィン・グローヴに替わって早一ヶ月以上が過ぎた。ひいきにしてるレッドランド(ブリスベンの南東Redland Bay名前の通り赤い土地は肥沃でとても野菜作りに適してるそうだ)オーガニック農家のお店が移動するというので、私も一緒に移動したのである。嬉しいことにケルヴィン・グローヴのマーケットは駐車スペースがたっぷりあること。路上に停められなくても、アーバン・ヴィレッジのショッピングセンター駐車場に入れられる(買い物しなくても2時間まで無料。まだ入れたことないけれど)。
いつもなら早朝に行かないとなくなってしまう彼らの野菜(一部仕入れてきているのもある)が、8時くらいに行ってもずらりと並んでいるのを見たときにはちょっと大丈夫かなあ?と心配になったけど、週を追うごとにお客さんの数が増えているようで安心した。そしてマーケットにも少しずつウェストエンドで見かけたお店が移動してきているのも嬉しい。先週土曜日はそのケルヴィン・グローヴ・ヴィレッジ・マーケット(オーガニック&ノン・オーガニック産地直送野菜からクラフトまで何でもあり)の一周年の記念の日だった。南アメリカのフォルクローレのバンドの鳴り物入り。とってもピースフル、そして抜けるような青空はまさにマーケット日和だった。

QUT (クィーンズランド・ユニヴァーシティー・オブ・テクノロジー)とクィーンズランド・アカデミー(高校)、スーパーマーケット、カフェ、アパートメントが計画的に造られたまさにアーバン・ヴィレッジ。ここはブリスベン?と思うような未来的なビルディングが立ち並ぶ。マーケットは毎週土曜日朝6時からお昼の1時まで、このBlamey Stを通行止めにして開かれる。
男の子を魅了するもの。それはマシーン。硬くて鉄で出来ていて、モーターが付いたもの。それらが動き始めたら、彼らはもう心を躍らせ我を忘れてしまうのだ。
どうしてそんなに夢中になれるのだろう?ただのホビーでもなさそうだ。何かもっと奥深いものがあるのかな。そんな僕ちゃんとかれこれ16年付き合ってきたけれど、最近ようやくそれを理解したような気がする。
そういえばうちの父親もそうだったのだ。若い頃はバイクに乗り、次は空を飛びたいばっかりに親の猛反対を押し切って軽飛行機の免許を取ってしまった。彼が30代の頃のことだ(彼はまだ空を飛んでいる)。僕ちゃんもご多分に洩れず、飛行機の免許を若い頃取っている(もう何年も飛んでいないけど)。
僕ちゃんのミニカーコレクションは両親の家の物置から発掘。ミニカーだけですめばよかった(?)んだけど。
マウントクーサでクラシックカーとバイクのレースがあった。Cootha Crassic と呼ばれる歴史的なモーターレースである。カーレースにはうってつけのパーフェクトな秋晴れだった先週末のことだ。今年はブリスベンが生まれて150年の記念の年で、あちこちでそれを祝うイヴェントがある。このレースもそのひとつで、これをきっかけに毎年行われることになるらしい。
いにしえのマウントクーサのカーレース。左に写っている家はもうないけれど、そういえばクライズラーも終わってしまったのねと皮肉な一枚。写真はクーサクラシックのサイトから。
週末のニューマーケット(Newmarket という町の名前で青空市場ではない)のレイ・オーガニック Wray Organic はいつも買い物客で賑わっている。先週の日曜日、レジの順番を待ってたら、同じ小学校に子供を入れてる友人(日本人)とオジーのご主人とばったり遭遇。子供(来年ハイスクール)は留守番で、毎週買い物がてらコーヒーを飲みにくるんだそうだ。いいですね。
「これからお茶するけど一緒にどう?」 と訊かれて断る理由はどこにある?実はその日は既にニューファームのカフェに行って友達と朝ごはんを食べてきたばかりだったのだ(公園ヨガは天候が悪く出来なかった)。なんて身軽な日曜日の朝なんだろう。子供のテニスの試合はどうなってるかな?また雨が降ってきちゃったけど。。。とふと思いながら、ご馳走してもらったオーガニック・ソイカプチーノの滑らかで優しい味と香りを愉しんだ。
その『レイ』で見つけた珍しい(ちょっと高かったな)オーガニック・ブラック・タヒニ(黒胡麻ペースト)。パンにはちみつと一緒に塗っても美味しいけれど、早速お菓子に混ぜてみたよ。
It's raining cats and dogs.![]()
断続的にどしゃ降りの雨が続いている。昨日の午後は雨が上がったかと思ったけど、夜からまた降り出した。「一晩中降ったからもう十分だよ」 と空を仰いでも、朝になっても激しい雨音が続いたままだ。新聞によると17年ぶりの大雨だと言っている。 各地で洪水が起こっているらしい(アンステッドでは道路上に露出している大きな水道管が破裂して一部洪水になった)。フォトギャラリー Floods and massive rain from The Courier Mail
クリークのすぐそばに住む近所の友人宅が心配になってゆうべはよく眠れなかった。というのも、ちょうど半年前のパディントン、バードン、アシュグローヴ一帯を襲った集中豪雨で、開業したばかりの彼女の自宅一階の鍼クリニックが1mを超える水に浸かり、しかも車3台(1台はたまたま泊まりに来ていた友人の)を洪水に持って行かれてしまったのだ。家の方は保険で直すことができたが、車は災害ではカヴァーしてもらえなかったそうだ。でもポジティヴなハートを持った彼女の親しい友人達が翌日にはモップを持って、「さあ、どこから始める?」と現れたのよと笑いながら彼女は話していた。だけど驚いたのは、ハイヒールを履いて視察に来た(お高く留まった女性)役人が 「まあ、どういうこと!こんなところに家を建てるなんて!」 と文句をこぼしていったというのだ。じゃあ、どうして「こんなところ」に市は宅地にして市民に住まわせているんだろう?
半年前にステンレス水筒をやっと見つけたと書いたけど、あの郵便局で見つけた安い水筒はやっぱり値段に相応したという報告。
本体のステンレスボトルは少しも問題はなかったのだけど、飲み口のプラスティックの強度に難があったことと(すぐ割れてしまった)、内部のシリコンのパッキンがやわで壊れてしまった。水を入れても漏れてくるのは大変困ったことでした。やっぱりノーブランドは使い捨てなのか。う~ん残念・・・。
ステンレス水筒はBiomeでも最近新しいのが出てたけど$49.95 !? 私には到底手の出ない値段。結局また前に使ってた重いステンレス魔法瓶タイプに戻るか・・・と思案をめぐらしていたところ、先月ファンディーズに救世主のようなボトルが並んでたのだ。
I Am Not At War With Anyone by Luka Bloom
私は誰とも戦争していない
私は誰とも戦争していない
戦闘機よあっちへ行け
お前達は恐怖と恥辱を連れてくる
私は誰とも戦争していない
私の愛をイラクへ そしてアメリカへ
私の愛をイスラエルへ そしてパレスチナへ
私達はひとつになってやっていける
海と太陽の間で
私は誰とも戦争していない
私には全ての人々と友達になる必要はない
でも全ての人々と平和に暮らしたい
この戦争への突入は間違いだ
だから私はこの歌を歌う
私は誰とも戦争していない
私は誰とも戦争していない
私は誰とも戦争していない
私は誰とも戦争していない
戦闘機よあっちへ行け
お前達は恐怖と恥辱を連れてくる
私は誰とも戦争していない
I am not at war with anyone
I am not at war with anyone
Go away warplanes
You bring fear and shame
I am not at war with anyone
I give my love to Iraq, and to America
I give my love to Israel, and to Palestine
We could live as one
Between the sea and sun
I am not at war with anyone
I don't need to be friends with everyone
But I'd like to live in peace with everyone
This rush to war is wrong
And so I sing this song
I am not at war with anyone
I am not at war with anyone
I am not at war with anyone
I am not at war with anyone
Go away warplanes
You bring fear and shame
I am not at war with anyone
I am not at war with anyone
© 2003 Luka Bloom
前のターム途中から早起きして小学校の始業前の自由ジョギングに週2日参加している。その名も 『キロミーター・クラブ』。 7時40分スタートで約40分オーヴォ(芝生の楕円形の運動場)をみんなで走るのだ。お父さんお母さん、小さな弟や妹も。プラムに乗った赤ちゃんも。ペットの犬も一緒になって走るのだ。
先生や父兄のヴォランティア達が一周したところで待っていて、子供たちの腕にカラフルなスポッツをつけてくれる。4周で1km。走り終わったらスポッツの数を数えて備え付けの用紙に記録する。毎週集計されてニュースレターで生徒の名前と一緒に発表される。10週間のイヴェントだが、プレップの小さな子供たちから7年生の上級生まで、本当にみんな楽しそうに走る。もちろん歩いてたっていい。今日の子供たちは10周。遅れて行ったけどよく走った。私も一緒に走ったけど何周かな?8周くらい?生理で珍しく今朝はちょっと頭痛がしてたけど、走ってきたらどこかへ吹っ飛んじゃった。
体を動かすことにまったくネガティヴだった私の子供時代とは対照的に、うちのキッズは動かずにはいられない体質のようだ。僕ちゃんもあまり走るのは得意じゃなかったらしい(ちょっぴり太めだったらしい子供の頃はね)。そんな私達も年を取り、体を動かすことに前向きになっている。というか、動かなきゃ体が辛い年なんだよね・・・。
そういえば私は体育祭が大嫌いで高校の時ずる休みしたくらいだった。あの連帯感がどうしても駄目で。でも小学生の時はバスケット部のレギュラー部員だった。続けてたらオリンピック選手になれたかも?そしたら人生変わっただろうなあ(ありえないか)。
キロミータークラブは強制じゃないし、もちろんしごきでもない。途中でやめたって誰も責めたりはしない。ほら、走ることって楽しいでしょ?よくやったね。そういう優しさが嬉しいなと思うのだ。
冬用のウールのお布団を出した。
気が付いたら日向が気持ちよく感じる季節になってた。
家の中より外の方が暖かい。だからクィーンズランドでは冬でも日中ドアを開けたままにして過ごす。うちは北向きの家で、寒くなってくる季節にはちょうどいい具合に日が射してくれるようになる。東向きの窓のあるキッチンで朝ごはんを食べる頃、お天道様の恩恵も一緒にいただけるのだ。
今週から朝のポリッジ(オートミール粥)が続いている。多分明日もポリッジ。子供たちも大好物。私も大好き。初めてのポリッジはスコットランドのB&Bで食べた。今から21年前。甘くしても雑炊風にしてもいけるんだよね。一人暮らしの時よく作ってた。出汁と卵を落として。梅干とも相性がいい。で、我が家の朝ごはんにはアップル・シナモン。作り方は人それぞれかもしれないけど、私はお水と豆乳(アルディ・オーガニック)1カップずつを火にかけて(硬いロールド・オーツの場合は最初から一緒に火にかける)、沸騰直前にポリッジ用オーツ(コールズ・オーガニックのインスタント・オーツがすぐ柔らかくなって便利)2カップを入れて混ぜる。シナモンとりんごを小さく切ったのとサルタナを入れて少しだけ煮てできあがり。これは子供2人と大人1人分。ボウルに盛って、豆乳をまた注いで、メイプルシロップかはちみつをたらしていただくのだ。う~ん、ほくほく。
はっきりと言える。ルカ・ブルームは真のミュージシャンだってこと。ピュア。パワフルに、そしてエモーショナルに私たちのハートに訴える。コンサートは信じられないほどブリリアントで、ミュージシャンズ・スピリットを体全体で感じるものだった。
その日はブリスベンにしては珍しくシャワー(にわか雨)がいくつもあった土曜日だった。会場はティヴォリ (Tivoli)。ヴァリーにある。子供たちをグランドペアレンツに預け7時の開演の2時間前にヴァリーに向かった。車をティヴォリの前に停め、チャイナタウンまで歩いて美味しいヴェトナム料理で腹ごしらえ。その後会場前のもう一杯をすぐそばのパブ、ジュブリーホテルで。
不思議に思う。二人だけの時間はそう多くあるわけではないけれど、そういう時いつも私達は子供たちを恋しく想うのだ。この二人がいつ子離れできるのか今から心配である。
明日はルカ・ブルーム http://www.lukabloom.com/ (アルバムの曲が流れます)のコンサート。
ルカ・ブルームはアイルランドのシンガー・ソングライター。1955年生まれ。独特のエレクトロ・アクースティックギターでパワフルに優しく歌うフォーク歌手。芸名のルカというのはスザンヌ・ヴェガ(昔コンサートにも行ったっけ。大好きだった。)のあの名曲 『ルカ 』 から。ブルームはジョイスの 『ユリシーズ』 から取ったということらしい。彼がアイルランドの伝説的バンド、プランクシティ http://www.planxty.ie/ とムーヴィング・ハーツ http://www.movinghearts.ie/ (ドナル・ラニーもいました)のメンバーだったクリスティー・ムーアの弟だということはアイリッシュ・ミュージックに詳しい人なら周知の事実だろう。 (余談だけど、アンディー・アーヴァインってブリスベンに住んでるって友人が言ってた。電話帳で調べてみるか?)
音楽のことを語り始めたら誰にも止められなくなるのだけど、実はこのブログでは特に私の心の友というような音楽についてはまだ多くを語っていない。何故か?考えてみたら、その昔恋をしている時にそれらの音楽にどっぷり浸かっていたからだと思う。それは恐ろしいほどまでに感情移入できる音楽だったからだ。その思い出があるせいか、なんだかずっと恥しくてしばらく聴いてなかった時期もあったのだ。今また聴けるようになったのは、まあ歳をまたとったからなのか?しかし、今はYouTubeに行けば本当にたくさんの音楽と映像を手に入れることができてしまう。すごい時代だね。説明の必要もない。好きか?嫌いか?
U2は好きだけど、でも年がら年中聴いているわけではない(昔は年がら年中だったけど!)。彼らの音楽は私にとって 「気付け薬」 みたいなものかな。もちろん大好きな音楽だけどね。それで、どういうミュージシャンがそこに当てはまるかというと、ホットハウス・フラワーズ、ジェーン・シベリー、ジューン・テイバー、サンディー・デニー(フェアポート・コンヴェンション)、クラナド、デ・ダナン、ドロレス・ケーン、アルタン、ナイトノイズ・・・。 (興味のある方は 私の音楽と本の棚 を覗いてみてください。レヴューが追いついていないけど。アフィリエイトが目的じゃないので、希少盤・廃盤が多い。購入をお考えの方はアメリカのAmazon のサイトで見つかるかも。マーケットプレイスで新品+送料で安く買える場合があり。ブリスベンのショップではまず見つからないね。)
なんていうか、私の呼吸と血の流れとぴったりあう音楽。絵を描いている時に聴いていると、筆が戸惑うことなくすうっと動いてくれる、そういう音楽かな。
この2週間ほど飽きることなく毎日繰り返し聴いている2枚のCD がある。
1枚はU2の新作 『ノーライン・オン・ザ・ホライズン』。 もう1枚は同じくアイルランドのシンガーソングライター、Luka Bloom ルカ・ブルーム (←公式サイト。音が出ます。来週のコンサートが待ち遠しい!) の昨年リリースされた新作 『イレヴン・ソングス』。 ルカ・ブルームについてはまた今度時間をとることにして、今回はU2の新譜についてあれこれ想い巡らしてみよう。
考えてみたらU2の新作を発売と同時に手に入れるなんて、93年の 『ズーロッパ』 以来だった。2000年発表の 『オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド』 なんて、7年も経ってから初めて聴いたし、前作の『原子爆弾解体新書』 も発売後3ヵ月位は経ってからだったもの。
U2が私に教えたくれたものは量りしれないほどある。20代の私は救いようのないほどの(笑)U2信奉者だった。アルバム、シングル、ヴィデオ、インタヴュー雑誌は全て手に入れ、ファンクラブにまで入ってた(4 Freedom 今でもあるのかな?会員番号354だったっけ?会員証も持ってたけどもう何処へか消えてしまったよ)。ヨシュア・トゥリー・ツアーを観るためにウェールズとスコットランドまで行ってきた。そしてアイルランドへ二度も渡ったのだ(主にケルトの史跡めぐり)。
さてU2新譜。僕ちゃんが BIG W (いつもここですみません)で $20 で見つけたからって買って来てくれたので、すぐにふたりで聴いてみた。
ところがである。
・・・Boring ・・・
これを誰かがつぶやくのは時間の問題だった。
オーストラリアで初めての卯の花煮。
人参と玉ねぎ、いんげん、戻した干し椎茸をオリーヴオイルで炒めて。
おからを入れて炒めて。
椎茸の戻し汁を入れて。
オーガニックしょうゆ*、ライスモルトシロップ(米飴)で味を付けてさらに煮て。
ああ、おばあちゃんの味。
ねぎも入れるんだったっけ。忘れた今度ね。
玄米と手作り豆腐のお味噌汁と一緒に。
私の内緒のおひるごはん。
*ファンディーズの量り売り。ボトルで買うよりお買い得。オーガニックたまりも。空ボトル持参。詰める前にレジで瓶の重さを量ってもらうことを忘れずに。
豪州男児僕ちゃん43歳、初めてのシドニー行き(嘘みたい)。
ギルティー・プリーのトランペットが僕ちゃん。
バンドの詳細はこちらです。
餃子の皮作り。
僕ちゃんからのクリスマス・プレゼントのパスタマシーン(Marcato Atlas)は、スパゲティー、フェットチーニ、ラザーニャシートはもちろんのこと、うどんも蕎麦も餃子の皮だって出来てしまう凄腕だった。
初めての自家製豆腐。
オーストラリア産オーガニック大豆2カップを洗って水に一晩つけて。
漬け汁ごとブレンダーで滑らかになるまで挽いて。
大鍋に沸かしたお湯にどぼどぼ入れて。
ゆっくりかき混ぜ沸騰したらいったん火を止めて。
さらに弱火で8分位煮て。
これを木綿の布袋に流して絞る。しっかりと。
袋には世にも麗しいオーガニックおからがたっぷり。
絞った豆乳をまた鍋へ。
弱火にかけて70~75℃になったら火を止めて。
ティースプーン2杯のEpsom Salt* を熱湯で溶かしたにがりを打って。
10分待ったらおぼろ豆腐になっている。
ヒノキの流し箱に木綿の布を敷いておぼろ豆腐をすくい入れ
押し蓋をして15分水を切って。
布に包んだまま水にさらしたら
自家製豆腐の二丁上がり。
口の中でふわっととろけるその比べようの無い美味しさに感激です。
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