« 今日のニュース | トップページ | ウォータークライシス!我が家の節水対策 »

おひさまみたいなピーチ・アップサイドダウン・ケーキ

 私の大好きなケーキ。。。

Imgp3599_small

 Imgp3601_small_1 

櫛形に切った桃を型にずらりと並べる。

 ズボラな私のお菓子作りは、手間をかけない、計量はカップとテーブルスプーン(食事用のスプーン)とティースプーン(茶さじ)でやってしまうこと。日本のお菓子作りのレシピで必需品のはかり(スケール)はほとんど全く使わない。こちらのクッキングのレシピの表示はほとんどカップ(1カップ250cc)だしね。日本では1カップが200ccのため、外国のレシピをそのまま使うわけにはいかないからグラム表示にしてあるのかな?(そもそも何故日本は200ccカップが標準なんだろう?)

 それに私の本棚にあるクッキングの本、鶴田静さんやモリーカッツェンパトリシオさんのレシピ本もカップで計量する方法なので、自然とそういうやり方が当たり前になってしまったみたい。面白いことに、この方法でお菓子を作るようになってから失敗することがなくなった。いつでも気軽に食べたくなったら即実行!それが私のお菓子。

 キャロットケーキもそうだけど、私のケーキはほとんどがリング型(エンゼル型とか蛇の目型ともいう)。焼く時に熱が均等に行き渡り、短時間でムラなく焼けるので失敗も防げるらしい。しかも焼き上がり後に型から取り出しやすいし、切り分ける時もかわいらしく見えるから。ピーチアップサイドダウンケーキとは、日本語にすると桃のさかさまケーキ。アプリコットとか洋なしとかパイナップルなどの果物でも美味しく出来ると思う。

  Imgp3604_small

ピーチ・アップサイドダウン・ケーキ

1カップ=250cc オーストラリアサイズで作る場合は、直径24cmのリング型が必要。

1カップ=200cc 日本サイズで計る場合は、ベーキングパウダーと卵は( )内の分量で。リング型は直径18cmくらいがいいかな。

私の小さじ=テーブルスプーン

私の小さじ=ティースプーン

材料

・イエローピーチ(またはイエローネクタリン) 中くらいのサイズを3個くらい 半分に切ってから種を取り、櫛形に切って皮をむく(ネクタリンなら皮をむく必要なし)

 または、黄桃スライス缶(砂糖の入っていないフルーツジュースに漬かったもの) 大1缶   ざるに空けて、缶汁をきる(スライスされてないものは適当なサイズに切る)

  A

・無漂白小麦粉(または全粒粉と半々で) 1カップ

・アルミニウム無添加のベーキングパウダー 小さじ3 (小さじ2)小さじ1.5 (小さじ1)

ベーキングパウダーは製品によって、膨らみ方が違ったり塩気が強かったりするので加減が必要です。私は今は小さじ1.5で焼いています。

・自然塩 ひとつまみ

・アーモンドミール(アーモンドパウダー) 2/3カップ

 (2分の1カップのアーモンドを細かくプロセッサーで挽いてもいい)

  B

・卵 大2個 (小2個)

・砂糖 1/2カップ弱   1/3カップ

・精製されていない低温圧搾(コールドプレスト)の遺伝子組み換えでない良質な植物油:例えば太白胡麻油(ローストしていない胡麻から搾った)、またはフルーティーな香りの(そうでなければおすすめできません)エクストラヴァージンオリーヴ油(Red Island または Cobram Estate または Aldi Olive Tree Australian Extra Virgin Olive Oil)サフラワー(紅花)油、マカダミアナッツ油、アーモンド油、サンフラワー(ひまわり)油など 大さじ6 大さじ3~5くらい(好みで加減可)

・豆乳 1/2カップ

・天然のヴァニラ・エッセンス 小さじ1

作り方

①リング型に油(分量外)を塗り、汁気をきったピーチを型の底に並べる。オーヴンを180℃にセットする。

②大きめのボウルに、Aの小麦粉とベーキングパウダーと塩をふるいにかけ、アーモンドミールを加えて泡たて器を使ってよく混ぜ合わせる。(手動で)

③もう1つの大きめなボウルに、卵と砂糖を入れてしっかり泡たてる。とろとろになったらBの残りの材料をオイル、ヴァニラエッセンス、豆乳の順番に加えていってよく混ぜる。

④③のボウルに②の粉ミックスを一気に入れて、木ベラでさっくりと混ぜ合わせるか、ハンドミキサーで混ぜる。でも混ぜすぎないこと!

⑤①の型に流し入れ、30分くらい焼く。粗熱がとれたらゴムベラを使って型からはずす。好みでシナモン・パウダーを振りかけてもおいしい。

2011年3月、分量を一部修正しました。ヴィーガンにするには卵の分量分の豆乳をプラス、ベーキングパウダーを小さじ2分の1増やしてください。

« 今日のニュース | トップページ | ウォータークライシス!我が家の節水対策 »

オーガニックのお菓子」カテゴリの記事

コメント

日本からこんばんわ。
米国の計量カップが0.5パイントで240ccというのは知っていましたが、オーストラリアの計量カップが250ccというのは知りませんでした。クオーターということなんでしょうか。
このケーキもそうですが、あなたのブラウニーは本当に美味しそうですね。

suika さん
お早うございます。おっと、こちらは今正午になりました。
うわ~懐かしい記事にコメントをありがとうございます。
そしてもう1つ、うわ~です。
アメリカの計量カップのサイズがオーストラリアのとも違うということに今まで気が付いていませんでした!coldsweats02(訂正しておかねば。。。)
どうりで、アメリカ製のパイレックスの計量カップの表示がずれているわけだ。
いえ、ずれているのは私の頭!
でもこっちの大手スーパーで堂々と売っているものなので疑いの余地はなかった。。。
正確には 236ml なんですね。
調べてみたらイギリスやドイツはオーストラリアと同じく1カップ250ccのようです。
まあ、いずれにしても同じカップで計れば、粉や水分はちゃんとバランスが取れるから大きな問題はないと私は自分で納得していますが・・・。sweat02
そういうわけで今日は定番、appleアップル&シナモン・ケーキです。

料理は目分量ですから。
私も計量カップを調べてみたら、栄養学の大功労者・香川綾さんが日本の計量カップを「考案」したらしいですね。それまではなかったということなんでしょうか。
つまり羽釜でご飯を炊く時、計量カップではなく「指1本分」水を計っていたんでしょうね。
私は炊飯器の付録の180ccの計量カップを使っています。これでも何の不都合もないです。
米国だけが違うのはメートル法を適用しているかどうかなんでしょうね。しかし、メートル法の元祖・フランスはどうなんでしょうか?

ところで、ハチドリの日記があったと思うんですが、だいぶ前でしょうか?

suika さん
なるほど、やっぱり日本はお米の国ですもんね。
そういえば思い出したことがあります。
昔、ガールスカウトの野営の飯盒炊爨で水の量を決めるとき、研いだお米に水を入れ、手をお米の上について手首のすじのところでとかなんとか。でも上手に炊けたためしがなかったですねえ。

フランスは250ccのようですね。
ここでトピックになってました。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/0816/099360.htm

ハチドリは記事にしたことはないです。
うちには飛んできません。ブリスベンにいるのかな?
もしかしたら青い顔のハニーイーターのことかしら?
それだったらどこかでこのBlue face Honeyeater の写真を載せたような気がするのですが、どうも見つかりません。
今度いい写真があればアップしておきます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 今日のニュース | トップページ | ウォータークライシス!我が家の節水対策 »

プロフィール

  • プロフィールへ

私の音楽と本の棚

  • 私の本と音楽の棚へ

Twitter

あなたの肌は何を食べていますか?

  • Westlady_2

カテゴリー

マガ9

無料ブログはココログ