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2013年10月

春休み、お風呂場改装、「聴く力」

 2ヶ月ぶりの更新。ブリスベンはジャカランダの花が咲き始めた。春休みも半分が過ぎた。私も2週間のホリデイをもらった。

 今年は長年の花粉症を克服して(奇跡だ!)気持ちのいい春を過ごしている。ネットで知ったヴィタミンC摂取とジンジャーティー(小さじ山盛り一杯のすり下ろし生姜に熱湯を注ぎ、はちみつを少々)がてきめんに効いたのだ。本当に信じられない。でももしかすると、自家製プロバイオティック豆乳ヨーグルトや自家製キムチや、抗酸化スーパーフードか数ヶ月前から摂り始めた植物性オメガ3・6・9ブレンドオイルが効いているのかもしれない。思えば23年間花粉症に悩まされていたのだ。日本にいたときは春と秋の2回。ブリスベンでは8月半ばから10月までがつらい時期だった。抗ヒスタミン剤、甜茶、漢方薬、ガーリックのサプリメント、ホメオパシーと、今までいったいいくらお金をつぎ込んでいたのだろう。

 花粉症とさよならできて喜んでいたのもつかの間。実は冬の終わりにうかつにも湯たんぽで低温やけどをして、なかなか治らないので医者に行ったら3度のやけどと診断されてしまったのだ。こんなひどいやけどは生まれて初めてだ。湯たんぽですねをじっくりスロークッキングしてしたってことか。ああ情けない。

 毎年のことだが、年の半分を経過するとその先の時間の進み具合が2倍速くらいに感じる。しかし今年あと3ヶ月だなんて信じられない。カフェの仕事は順調で、相変わらず忙しいけれど店の若いスタッフ(彼女達の母親は私と歳が変わらない)と楽しく仕事をさせてもらっている。そしてこの歳になってもまだ学ぶことがたくさんあるのだ。弱ってきた脳のよい刺激になってるかなあ。

 さて。実は我が家は現在お風呂場の改装中なのである。夢に見た新しいお風呂場だけど、いざデザインを考えようとするとなかなかアイディアがまとまらない。この一週間ブリスベン中のバスルーム関連ショップをあちこちあたってきたが、構想は一転、二転、三転し、今日ようやく決定した。というのもモダンなヴァニティー・ユニット(化粧洗面台)を入れるかどうかですったもんだがあったのだった。アンティークのチェストに穴を開けて陶器のボウル(洗面器)を入れることも考えた。しかし結局決めたのは(それは今日)クラシックな陶器のペデスタル・ベイスン(足つき洗面台)。

 しかしお風呂場はキッチンと比べ物にならないほどお金がかかる。というのもまず長年の悩みの種だった壁と天井のアスベスト・ボードを取り除く工事から始まった。これが一ヶ月前。ちなみにアスベスト除去の作業員はこんな防護服(asbestos removal suit)だそうだ。それほど危険なものなのだ。

 あと一週間で完成予定。現在シャワーはタープで囲った庭の特設露天シャワーで済ませている。これなかなか素敵。なんだかキャンピング気分。それからハイヤーした簡易トイレも庭にあって、まるで音楽フェスティヴァル気分(ただきつい殺菌・消臭剤の甘ったるい匂いが我慢できないけれど)。

 写真はお風呂場から退去中のバスタブ。新しいのを買ったほうが安いのだが、古い物(というか古くて鉄製のもの)を粗末に出来ないボクちゃんはレストアすると決意。

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 続きは最近作ったお菓子など。

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