« 2014年4月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年6月

Live Below The Line 1日2ドルの食生活体験

 昨日は雨模様だったけど今日はからっと洗濯日和の温かな日曜日。半そでで過ごせる温かい冬の朝。おっとブリスベンにまだ冬は来ていないんだったっけ?ゆっくり起きてきて1回目の洗濯開始(今日は3回廻した)。その間にボクちゃんが目玉焼きと大きなマッシュルームを焼いて朝ごはん。

 外で働くと毎週末が本当に楽しみだけど、それは歳を取ることを楽しみにしていることと同じなのか?時間の進み方が恐ろしく速く感じる。今年もあっという間に半分を通過しようとしている。

 スザンヌ・ヴェガのコンサートのこと、ファースト・エイド・キット(スウェーデンの若い姉妹フォークデュオ)がとんでもなく素晴らしいこと、今年の夏に大発生した蟻がまだ家の中をうろうろしていることとか(彼らは私たちの想像に及ばないくらいの創造力でもってとんでもないところに巣を作り出す。今日も充電器の中に巣を作っていたのを発見した)、昨日ロッタがマカロンを初めて焼いてそれがすごく美味しかったこととか、タックショップのホームベイクのヴォランティアに私の代わりに彼女がカップケーキを全部焼いて、それが大人気で全部売切れになったこととか(バタークリーム・アイシングが勝因)、Aldiのスペシャルで並んで買ったかいあったVitamix風プロフェッショナル・ブレンダー99ドル5年保障付きの性能のよさに大満足で、毎朝ケールと果物を入れたグリーンスムージーにはまっていることとか、ブログのネタはいっぱいあるけど(でもまあどうでもいいようなことばかりなんだけどね)、今日は「Live Below The Line」のことを書こうと思う。

 先月1日2ドル(約200円)家族4人で8ドルの食費で5日間だけ暮らしてみた。2ヶ月ほど前に「Live Below The Line」という、世界の貧困の中で生きる人々を知ることや彼らの生活を援助する運動があるのを知り、何だろうと少し興味を持ったのがきっかけ。ウィキペディアによると、2009年メルボルンのシェアハウスに住む友人同士が2人だけでトライしたのが始まりだそうだ。2人は貧困を失くすことにずっと情熱を傾けていてそんな彼らが始めた小さな運動がオーストラリアのNGOのOaktree基金と一緒になって大きくなり、今ではアメリカ、カナダ、UK、コロンビアでも行われる運動になったらしい。

 オフィシャルページに行くと、参加者は生活の一部であるSNSを使って容易くキャンペーンを呼びかけて、寄付を募ることができるシステムになっていた。オリジナルのブログも作ることもできる。若い人々はこういうことは朝飯前に入っていけるようだけど、私はかなり苦手だし時間もない。それに家族の誰もフェイスブックはやっていない。でもとにかく5日間チャレンジしてみる価値はあるんじゃないかとボクちゃんに話を持ちかけると、彼も返事一つで同意してくれた。あとは子供たちの理解を得ることだったけど、それも特に難しくはなく、うちの両親はやっぱりストレンジだとまた彼女たちは思っていたと思う。さて、まず最初にしなくてはならなかったのは5日間のメニュー作り。普段あまり気にしていなかった食材の一食分の値段を知ることから始めた。なにしろ馴染みのオーガニックファーマーのマーケットストールにはほとんど値段が表示されていないから。この時は全ての野菜と果物の値段を確認して少なめにと心がけたが(だいたいいつもの半分)、買ったあとで計算してみると1個あたりの単価が高すぎて5日間の中で食べることを許されない食材がいくつかあった。たとえば旬のオーガニックのみかん1個85c(これは大きな驚きというかショックだった)、オーガニック卵1個75c、オーガニック玉ねぎ1個83c。仕方なく土日で消費するか食べないようにし、残念だけど安い玉ねぎと小麦粉をスーパーで買いなおすことにした。その5日間の食生活の記録を残してみたいと思う。

Logo4bbd48c23e425e4d2c495b03f204dcb

続きを読む "Live Below The Line 1日2ドルの食生活体験" »

« 2014年4月 | トップページ | 2014年8月 »

プロフィール

  • プロフィールへ

私の音楽と本の棚

  • 私の本と音楽の棚へ

Twitter

あなたの肌は何を食べていますか?

  • Westlady_2

カテゴリー

マガ9

無料ブログはココログ