こども

これはハッピーになる日記

  ネットから離れると言っておきながら、しつこく更新。ブログはまだ続けるつもりでいるけれどどうなるかな今年は。

 ホリデイに久しぶりにキャンピングに行ったのでその写真を並べてみよう。NSWのクラレンス・リヴァー6日間。ツイッター(=ネット)なしってほんとに気楽。外で本をじっくり読んでたら、日陰にいても日焼け止めを塗っててもじっくり日に焼けてしまった。

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久しぶり

Happy New Year!

 ずっと元気でした。先週から新学期が始まって、スクールホリデイ中はずっとお休みをもらっていた私も仕事再開。 7週間ぶりに戻った職場のバックルームが改装されてキッチンが広くなって嬉しい。

 それにしても去年の後半はあれよあれよという間に過ぎていった。一昨年のキッチン改装に続きバスルームの改装(どちらも中途で終わったまま)。家の中の一角は物置状態でホリデイ前半は片付けと掃除に明け暮れた。ebay初挑戦でキッズのロフトベッド2台が新しい子供達の部屋に旅立って行った。ボクちゃんの子供の時乗ってたらしいプジョーの自転車も売れたぞ。11月はボクちゃんと名古屋の路上で出会ってから20年という記念の日があったけど、忙しくて何もしなかった。。。

 女の子たちはまた背が伸びた。下のロッタは164cmで今年中には私を追い越すだろう。ピッピはもう170cmを超えてまだまだ伸びるつもりのよう。昔GPのドクターに子供たちに牛乳を飲ませるのをやめたとのだと話したら、カルシウムが足りなくなるわよと心配されたけど、あれから背はぐんぐん伸びたし骨折したことだって一度もない(チーズとアイスクリームは食べさせてたけどね)。そのドクターにピッピは喘息だと診断されたんだっけ。ロッタも同じ時期に何度も長引く風邪を引いて抗生物質を出された(絶対に飲んでくれなかったが)。喘息の薬の処方箋を破り捨て、牛乳アレルギーのことをネットで知って試しに飲ませるのをやめたら、瞬く間に咳も鼻水も止まり、以来風邪のひとつも引かなくなった。子どもたちが医者に会ったのはそのときが最後になった。

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 酷署が続いた新年。旧いバスタブは今は前庭の木の下にあって、水浴びにとても良い。 子供のように水と遊び、水と愉しみながら、この原始的な涼のとり方がエアコンよりもはるかに気持ちがいいとしみじみ体で感じた。

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ケイティー・ヌーナンの新曲

 久しぶりのブログ。いろんなことがありすぎて、もうどこから書いていっていいのか、どうやって今までブログを書いていたのかさえ分からなくなってしまった。あれこれ考えていてもきりがないから、とりあえずケイティー・ヌーナン(Katie Noonan)の新曲のことを書こう。

 ケイティー・ヌーナンはブリスベン出身のアーティスト。日本ではあまり知られていない彼女だけど、今やオーストラリアでは誰もが知ってる国民的歌手である。母親はオペラ歌手。初めて彼女を知ったのは10年位前。ジョージ(George)というバンドで彼女は歌っていて、透明で深い歌声はエディー・リーダーを思い起こさせ私はすぐ好きになった。ピッピが3歳くらいの時彼らの "Still Real" (素敵なプロモヴィデオがあるのにYouTubeに上がってないのどうして?)という曲をよく聴かせてあげてたら、気に入って曲に合わせて踊っていたな。彼女の最初のポップソングだったんだね。余談だけど、義理母がその昔仕事をしていた私立高校にケイティー・ヌーナンが通っていたそうだが当時の彼女はごく普通の生徒だったらしい。

 子供達の合唱団が彼女のアルバム録音に参加したのが7月のことだった。曲は "Heart's A Mess" ゴティエのカヴァー曲。来週末にパワーハウスでそのアルバムリリース記念コンサートがある。そのステージで子供達の合唱団が一緒に歌うことになっている。このアルバム"Songs of the Southern Skies " は女性ギタリスト Karin Schaupp との共演で、ゴティエのほかにニック・ケイヴ、コールド・チゾー、ニール&ティム・フィンなどなど、オーストラリアとニュージーランドのアーティストのカヴァー集だそうで興味津々。早く私も手に入れたい。


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8月15日

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 LOTRのイヴェントは大成功を収めた。2日間で3回も同じ映画を観た子供たちは、続きが観たくて観たくてさっき完結編を借りてきたDVDで観終わったところだ(今日はブリスベンは祝日だった)。大きなスクリーンの迫力には劣るけどね。

 それにしても生のオーケストラが奏でる演奏と生の合唱が、指揮者の腕でスクリーンのフィルムと同時に進行していくなんて本当に凄い、もう夢のようなコンサートだった。

 プログラムの紹介ページによると指揮者のルードヴィッヒ・ヴィッキはスイスローザンヌ出身で音楽好き一家に生まれ、毎日歌ったり演奏したりして育ったそうだ。特に影響を受けたのがモリコーネなどの映画音楽だったというのが興味深い。なるほどそれだけ映画音楽に対する憧憬が深いと知ると、彼のこの神業のような指揮にも納得がいく。この上のアルバムは彼の指揮で昨年リリースされたそうだ。

 最終公演では演奏が終わってなんとうちのロッタがステージの指揮者のところまで下りていってコアラのぬいぐるみ(!)をプレゼントするという大役を果たした。私達は昼間の公演に行ったのでこの目で見ることができなかった。指揮者と握手したロッタの姿見たかった。でもほんとに合唱団の子供たちみんながんばった。中にはこっくりこっくりしてた子も居たんだって。かわいいなあ。

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 8月15日。

 今日は義理の父母の58回目の結婚記念日。昨日は義理母がグループ会食があって出かけなくてはならないというので、昼間の3時間義理父を残した家の留守番を頼まれた(最近こういうのがよくある)。彼らの家はここから車で10分ほど。介護のような責任は任されていない。シャワーの手伝いは毎日やってくる訪問介護員の役目である。私が手伝うのは留守番と食事の世話くらい。彼が寝ているほとんどの時間は、義理母のアンリミテッドのインターネットを利用してうちでは観られないYouTube三昧なので退屈しない。

 毎週日曜日は彼らに遅いブレックファストを作ってあげて(作るのはボクちゃん)一緒に食べるようになってもう2年くらいになった。医者から義理父がもう長く生きられないと告げられて以来ずっとである。86歳の彼はもう何も残っていないかのようにほとんど一日中静かに寝ている。それでも若い頃の、戦争時代の記憶だけは昨日のことのようにしっかり憶えているから驚きだ。というか、昨日のことだと彼は思っているのだ。第二次大戦が終わった時彼は19歳。空軍の看護士として働いていて、日本軍の爆撃で負傷した兵士の手当てをしたそうだ。

 

 

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オーケストラで観るロード・オブ・ザ・リングス

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        写真はQPACのサイトから。

 今週末のイヴェントはQPACのクイーンズランド・シンフォニー・オーケストラの演奏で観る、ロード・オブ・ザ・リングス フェローシップ・オブ・ザ・リング。

 うちのピッピとロッタが合唱団で参加。今週はリハーサルの追い込みで忙しい子供達。金曜夜と、土曜日は昼夜2回公演。映画は一本3時間。大丈夫かなあ。居眠り禁止だよ。

 この映画、ピッピがお腹に居た時に映画館で観た。映画の突然の大きな音に彼女がびっくりしてお腹を蹴られた思い出が懐かしい。

 

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ブリスベンでも再稼動反対!

 紫陽花革命。日本の歴史に残る出来事が今まさに起こっている。昨日今日とツイッターから分刻みで届けられる(けど大手メディアがニュースにしたくない)大飯原発再稼動にノーと言う人々の数、数、数。

 今週はここブリスベンでも大飯原発再稼動反対運動があった。場所はシティの日本領事館前。「再稼動反対!原発要らない!」声を大にして言うことがこれほど気持ちのいいことだったとは知らなかった。声を出したってやっぱり苦しいけれど、このまま黙ってたらこれ以上の苦しみに耐えられなくなってしまっただろう。

 ブリスベンでのこのアクションの中心になってたのは国際環境NGOであるFoE(フレンズ・オブ・ジ・アース)、バイロンベイから駆けつけてくれた脱原発を求める日本人、地元の反核団体の方々だった。当日に知らせてくれた友人に感謝!近く、パブリック・ミーティングがあるので、詳細が決まり次第ここでもお知らせします。

 ロッタも参加してプラカードを作った。雨に濡れた寒い寒い日だったけど、彼女にはとてもわくわくとさせる出来事になったようだ。実はお姉ちゃんのピッピの方は先週から合唱団の公演旅行でニュージーランドに行っている。10日間の日程を終え、明日帰ってくる予定なのだが、今朝(5時半!)突然彼女から電話がかかってきたのだ。体調がよくなくて泣いていた。なんでも今日は楽しみにしていた行事が予定されていたらしい。電話がかかってきた時はまだここは日の出前で真っ暗で、夜中に何事かと心配してしまったのだが、向こうは朝の7時半くらいだったのかな。可愛そうなピッピ。きっと大丈夫だよ。ああ、明日会えるのが待ちきれない。

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 今入ってきた「星の金貨」の記事より。

 ニューヨークタイムズが、世界に向け発信!【 29日金曜日夜、数万の人々が首相官邸前に参集、心優しき人々の猛抗議 】「礼儀正しく、思いやりを失わない抗議者の人々の姿を、世界に向け詳細に報道」ニューヨークタイムズ - 全文翻訳

 「『大きな音』、しかし抗議行動は礼儀正しい日本人そのものの、整然としたもの」 「あちこちで、道行く人に進路を譲る姿。整然と解散し、立ち去った後にはごみひとつ落ちていなかった」 マーティン・ファクラー / ニューヨークタイムズ 6月29日

 記事を読んで思わず泣いてしまった。


戦争の後、犬を連れたレネとジョルジェット・マグリットは

 新学期が始まって早5週間。既にターム1(1学期)の半分を通過した。去年の今頃はどうしていたかなとブログを開けてみると、ロッタがコマッタちゃんなのは新学期が始まったせいなんだと分かる。南半球の五月病と診断してもいいかな。しかし今年のはなかなか手ごわい。

 
 イヤー7のピッピは学校でミュージック・キャプテンに任命された。朝礼の就任式を見に行った。ピッピ大きくなったなあ。身長が一ヶ月前の誕生日からさらに2センチ伸びて164cm(朝起きて彼女に会うと突然伸びているのがわかる)。

 子供達の習い事は去年と同じだが、今年からロッタのジムナスティックスは夜の6時から8時まで。ピッピの合唱団の練習は土曜日ではなく火曜日に変わり、夜6時半から8時半まで。夕飯時に家族全員が揃わないというのは我が家では初めてだ。今年は合唱団のタスマニア(ロッタ)とニュージーランド(ピッピ)旅行もあるんだっけ。。。子どもたちはみんな日一日と成長している。この前まで赤ちゃんだと思っていたのに。。。

 そういう私はと言えばまたひとつ年を取り、40代最後の一年に足を踏み入れた。

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 最近よく焼いているのはソーダブレッド。昔旅行したアイルランドで何度か食べた懐かしい味。サルタナを入れて午後のお茶の友。ジャムとダブルクリームも付けちゃう。

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気がついたらもう2月 

 気がついたらもう2月。蒸し暑い日が続くが、私にはこの温度と湿度が嬉しい。一日二食、トンカと散歩、2週間でホリデイ太りの3kg減量。通常の生活に戻った。

 今日は季節を分ける節分。毎年忘れているのだが、今年は何故だか覚えていた。今日行った鍼治療でジュディに節分の話をした時に、最後に日本で豆まきをしたのはいつだったのかなあと考えた。多分親と一緒に住んでいた時だと思うけど、20年以上も前のことだ。子供の時、煎り大豆と一緒に投げてもらえるキャラメルや飴玉が嬉しかったことを、彼女に話しながら思い出してふっと幸せな気分を味わった。こういう懐かしい記憶の岸辺に辿りつくのはいいものだ。

 義理母の葡萄が今年は豊作。種があるけど甘くて美味しい。

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 うちではカフィア・ライムのフルーツが生った。葉っぱはタイ料理でよく使うが、果実を見たのは初めて。日本語でコブみかんって呼ぶ意味がわかった。甘く実ったパッションフルーツもたくさん採れた。

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Getting Ready For Christmas Day 

 クリスマス・イヴの土曜日の今日。マーケットの日と重なり、しかもまた雨に祟られる。予定していた子供たちのバスキングも取りやめ。オーガニック・ファーマーのフランコとお店で働くタニアと近所の少年ジャロッド君にささやかなクリスマスプレゼントを持っていった。フランコはこの雨に少し滅入っていた様子。ハグをするとき、彼はこう言った。「左胸を合わせるといいんだ。こうするとハートが重なるだろう?」
 

 昨日ピッピが作ったヴィーガン・ブラウニー。最近アメリカから届いたヴィーガン・スクープというアイスクリームのレシピ本から。私のに比べるとかなりむっちり、もっちり。これがピッピにはたまらなく美味しいらしい。

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 続いては、今日ロッタが作ったジンジャー・ブレッド。材料は、全粒粉、小麦粉、シナモン、生姜、ベーキングパウダー、砂糖、モラセス、蜂蜜、植物油、豆乳。彼女は色付けアイシングがしたくて、このあとすごいことになったけど(写真に撮れない恐ろしさ)、子どもたちときたら相当満足したらしい。その後のハイパー振りがそれをよく物語っていたなあ。

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 グランマとグランダへのクリスマス・プレゼントは、色々迷ったけど、結局子供たちの最初の1年のディジタル写真を50枚ずつ厳選してプリントしアルバムに入れた。プリント代が安価になってやっと実現したのだった。

 懐かしい彼女達と久しぶりに向かい合ったら、自分が置き忘れてきたものを思い出して胸が詰まった。

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最後の一週間:アヌーナとウィグルスのクリスマスソング

 今朝は5時半起き。毎年恒例の学年末の子供のクラスのブレイクアップ・パーティーへ巻き寿司7本。

 朝食用のフォカーチャも焼いた。いつもはランチ用のピッツァになるところだが。

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 行ってらっしゃい。今年の年末も雨が続くらしい。まるで冬のように寒いブリスベンの12月。

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