Luka Bloom

8月の花 / ソイ・ヨーグルトで作るいろいろ

 8月。

 数週間前から、日当たりのいいところではちらりと見かけたワトルが、いまはもうあちこちで、芳しい薫りをさせてふわふわにいっぱい咲いている。今朝の散歩路で撮影。クリークの辺りはいろんな花で賑やかだ。去年もワトルのこと書いてたっけ。

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 レイディ・バグ。いくつ星がある?

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 これはちょっと違う種類のワトルみたい。

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 お隣に咲いてたのはバンクシア (Banksia)の花。いろんな種類があるね。グーグル画像検索

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 メイ・ギブス(May Gibbs)のバンクシア・マンを見つけた!ひゃ、水木しげる?

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 妖怪ついでにこんなのはどう?

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ムラサキツユクサ、高木学校、みやぎびっきこども基金

 露草(Day Flower/Commelina)が好きだ。裏庭のあちこちでひっそりとたくましく可憐に生きている姿をとても美しいと思う。僕ちゃんも芝刈りのときは気をつけて切ってしまわないようにしてくれるのが嬉しい。今日描いた一枚。

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 この露草とは少し違う、ムラサキツユクサという植物が、原発のある地域に植えられて放射能の影響を調べるために役に立っているということを知ったのは、鶴田静さんの著書「ベジタリアン・ライフ・ノート 地球のリズムで生きてみる」(1988年文化出版局)だった。 (現在は文庫化されて、「気持ちのいい生活 地球のリズムで生きてみる」 と改題されています)

 日本では1974年から浜岡原発周辺で観察が始められ、以来全国各地で行われているそうだ。ムラサキツユクサのおしべに青紫色の短い毛がたくさんあって、多数の丸い細胞からできていて、その細胞が分裂するのを観測するのだが、放射能を浴びて染色体に異常が生じると、青紫がピンク色になるのだそうだ(鶴田静さんの本から一部抜粋)。

 そして今日このムラサキツユクサの研究で世界的に有名な放射線遺伝学者市川定夫さんのことを知った。今福島原発付近のムラサキツユクサはどうなっているだろう。まだ寒くて花の時期には早いのだろうか。

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オーストラリア赤十字の日本救済イヴェントのお知らせ

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オーストラリアに住む日本人を中心に日本への手助けをしようとする動きがあちこちで始まっています。

ブリスベンでは今週土曜日に、ケルヴィングローヴでオーストラリアの赤十字主催による、日本の震災救済イヴェントが行われます。

ピクニックに連れてくるものは、お友達と敷物と食べ物と飲み物を少しと、日本への大きな愛。もしあれば浴衣など、日本らしい服装だとよいそうです。お寿司の販売、日本の音楽、書道、折鶴プロジェクトもあります。

わらべ歌をブリスベンで教え始めた友人も当日のイヴェントに参加、子供たちへの音楽を担当されるそうです。

1-5pm
Saturday 26th March
QUT Creative Industries Precinct "The Block"
Musk Ave
Kelvin Grove

詳細はhttp://www.redcrossfundraising.org.au/please_help_japan

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 残念ながら私ははずせない用事があり参加できないけれど、私のできる方法でさらなる支援を考えているところ。

 追記:私は子供たちと折鶴をもって4時半ごろ滑り込みます!

 今日は子供たちの小学校で、NZと日本への災害支援の寄付金集めが行われている。ゴールドコイン・ドーネーションと言って、1ドルか2ドル(金色の硬貨)の募金はこちらでは結構頻繁に行われるチャリティー・イヴェントの1つである。

 今日はユニフォームはなし(フリー・ドレス・デイ)。黒(NZ)と赤(日本)のカラーの服を着てそれぞれの被災地の復興を願うというもの。

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 ルカ・ブルームが現在オーストラリアをツアー中。4月1日がブリスベン公演で家族4人で楽しみにしている。この動画は2年前のブリスベンだと思う。私もこの中にいるんだな。

Exploring The Blue 「青い記憶の中に」

夏休みの思い出は、お日さまと焚き火と音楽と。

 年末年始は雨、雨、雨、雨のブリスベンだった。でもニューサウスウェールズの天気を確認。向こうは晴れてるらしい。よし出発!6日間のキャンピングへ。行き先はお馴染みYamba。今回は友人達数名も合流して、いろいろ楽しめた(いくつかのハプニングもあったのだが)。

 提出が遅れたけど、夏休みの思い出作文。

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I Am Not At War With Anyone  

I Am Not At War With Anyone  by Luka Bloom 31yltpeoazl__sl249__4

私は誰とも戦争していない

私は誰とも戦争していない

戦闘機よあっちへ行け

お前達は恐怖と恥辱を連れてくる

私は誰とも戦争していない

   私の愛をイラクへ そしてアメリカへ

   私の愛をイスラエルへ そしてパレスチナへ

   私達はひとつになってやっていける

   海と太陽の間で

   私は誰とも戦争していない

私には全ての人々と友達になる必要はない

でも全ての人々と平和に暮らしたい

この戦争への突入は間違いだ

だから私はこの歌を歌う

私は誰とも戦争していない

私は誰とも戦争していない

   私は誰とも戦争していない

   私は誰とも戦争していない

   戦闘機よあっちへ行け

   お前達は恐怖と恥辱を連れてくる

   私は誰とも戦争していない

I am not at war with anyone
I am not at war with anyone
Go away warplanes
You bring fear and shame
I am not at war with anyone

I give my love to Iraq, and to America
I give my love to Israel, and to Palestine
We could live as one
Between the sea and sun
I am not at war with anyone

I don't need to be friends with everyone
But I'd like to live in peace with everyone
This rush to war is wrong
And so I sing this song
I am not at war with anyone
I am not at war with anyone

I am not at war with anyone
I am not at war with anyone
Go away warplanes
You bring fear and shame
I am not at war with anyone
I am not at war with anyone

© 2003 Luka Bloom

魂の輝きを聴いた夜 ルカ・ブルーム ブリスベン公演を観て

 はっきりと言える。ルカ・ブルームは真のミュージシャンだってこと。ピュア。パワフルに、そしてエモーショナルに私たちのハートに訴える。コンサートは信じられないほどブリリアントで、ミュージシャンズ・スピリットを体全体で感じるものだった。

 その日はブリスベンにしては珍しくシャワー(にわか雨)がいくつもあった土曜日だった。会場はティヴォリ (Tivoli)。ヴァリーにある。子供たちをグランドペアレンツに預け7時の開演の2時間前にヴァリーに向かった。車をティヴォリの前に停め、チャイナタウンまで歩いて美味しいヴェトナム料理で腹ごしらえ。その後会場前のもう一杯をすぐそばのパブ、ジュブリーホテルで。

 不思議に思う。二人だけの時間はそう多くあるわけではないけれど、そういう時いつも私達は子供たちを恋しく想うのだ。この二人がいつ子離れできるのか今から心配である。

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アイルランドの吟遊詩人 ルカ・ブルーム 『イレヴンソングス』 

 明日はルカ・ブルーム http://www.lukabloom.com/ (アルバムの曲が流れます)のコンサート。

 ルカ・ブルームはアイルランドのシンガー・ソングライター。1955年生まれ。独特のエレクトロ・アクースティックギターでパワフルに優しく歌うフォーク歌手。芸名のルカというのはスザンヌ・ヴェガ(昔コンサートにも行ったっけ。大好きだった。)のあの名曲 『ルカ 』 から。ブルームはジョイスの 『ユリシーズ』 から取ったということらしい。彼がアイルランドの伝説的バンド、プランクシティ http://www.planxty.ie/ とムーヴィング・ハーツ http://www.movinghearts.ie/ (ドナル・ラニーもいました)のメンバーだったクリスティー・ムーアの弟だということはアイリッシュ・ミュージックに詳しい人なら周知の事実だろう。 (余談だけど、アンディー・アーヴァインってブリスベンに住んでるって友人が言ってた。電話帳で調べてみるか?)

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 音楽のことを語り始めたら誰にも止められなくなるのだけど、実はこのブログでは特に私の心の友というような音楽についてはまだ多くを語っていない。何故か?考えてみたら、その昔恋をしている時にそれらの音楽にどっぷり浸かっていたからだと思う。それは恐ろしいほどまでに感情移入できる音楽だったからだ。その思い出があるせいか、なんだかずっと恥しくてしばらく聴いてなかった時期もあったのだ。今また聴けるようになったのは、まあ歳をまたとったからなのか?しかし、今はYouTubeに行けば本当にたくさんの音楽と映像を手に入れることができてしまう。すごい時代だね。説明の必要もない。好きか?嫌いか?

 U2は好きだけど、でも年がら年中聴いているわけではない(昔は年がら年中だったけど!)。彼らの音楽は私にとって 「気付け薬」 みたいなものかな。もちろん大好きな音楽だけどね。それで、どういうミュージシャンがそこに当てはまるかというと、ホットハウス・フラワーズ、ジェーン・シベリー、ジューン・テイバー、サンディー・デニー(フェアポート・コンヴェンション)、クラナド、デ・ダナン、ドロレス・ケーン、アルタン、ナイトノイズ・・・。 (興味のある方は 私の音楽と本の棚 を覗いてみてください。レヴューが追いついていないけど。アフィリエイトが目的じゃないので、希少盤・廃盤が多い。購入をお考えの方はアメリカのAmazon のサイトで見つかるかも。マーケットプレイスで新品+送料で安く買える場合があり。ブリスベンのショップではまず見つからないね。) 

 なんていうか、私の呼吸と血の流れとぴったりあう音楽。絵を描いている時に聴いていると、筆が戸惑うことなくすうっと動いてくれる、そういう音楽かな。

 

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U2 新作とレバノン杉と杉本博司

 この2週間ほど飽きることなく毎日繰り返し聴いている2枚のCD がある。

 1枚はU2の新作 『ノーライン・オン・ザ・ホライズン』。 もう1枚は同じくアイルランドのシンガーソングライター、Luka Bloom ルカ・ブルーム (←公式サイト。音が出ます。来週のコンサートが待ち遠しい!) の昨年リリースされた新作 『イレヴン・ソングス』。 ルカ・ブルームについてはまた今度時間をとることにして、今回はU2の新譜についてあれこれ想い巡らしてみよう。

 考えてみたらU2の新作を発売と同時に手に入れるなんて、93年の 『ズーロッパ』 以来だった。2000年発表の 『オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド』 なんて、7年も経ってから初めて聴いたし、前作の『原子爆弾解体新書』 も発売後3ヵ月位は経ってからだったもの。

 U2が私に教えたくれたものは量りしれないほどある。20代の私は救いようのないほどの(笑)U2信奉者だった。アルバム、シングル、ヴィデオ、インタヴュー雑誌は全て手に入れ、ファンクラブにまで入ってた(4 Freedom 今でもあるのかな?会員番号354だったっけ?会員証も持ってたけどもう何処へか消えてしまったよ)。ヨシュア・トゥリー・ツアーを観るためにウェールズとスコットランドまで行ってきた。そしてアイルランドへ二度も渡ったのだ(主にケルトの史跡めぐり)。 

 さてU2新譜。僕ちゃんが BIG W (いつもここですみません)で $20 で見つけたからって買って来てくれたので、すぐにふたりで聴いてみた。 

 ところがである。 

 ・・・Boring ・・・

 これを誰かがつぶやくのは時間の問題だった。

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